if 単独
テクノロジ系 / conditional (if / else / switch / 三項)
if 単独
Lesson 2 / Chapter 1
if は「もし〜なら」
<?php
$score = 80;
if ($score >= 60) {
echo "合格\n";
}if (条件)のあとに{ ... }を書く- 条件が 真 (true) のときだけ
{ ... }の中身が実行される - 条件が 偽 (false) のときは中身を飛ばす
書き方のルール
if ($score >= 60) {
echo "合格\n";
}- 条件は
()で囲む - 処理は
{}で囲む - 中の行は 半角スペース 4 つ インデントする
}のあとに;は 付けない
条件式には比較演算子を使う
<?php
$n = 5;
if ($n > 0) {
echo "正の数\n";
}>大なり>=以上==等しい- 比較の結果は 真 / 偽 のどちらか
- 比較演算子の詳細は ch03 で扱う
条件が偽なら何も起きない
<?php
$score = 40;
if ($score >= 60) {
echo "合格\n";
}
echo "終了\n";実行結果:
終了
40 >= 60は偽なので{ ... }は飛ばすifの 外 に書いたecho "終了\n"は実行される
このチャプターでできるようになること
✅ if (条件) { ... } の形を書ける
✅ 条件が真のときだけブロックが実行されると分かる
✅ 比較演算子 (>, >=, ==) を条件に書ける
→ ドリルへ
考えてみよう
既定では正解・不正解の判定はしません。自分のペースで「答えを見る」を。採点してほしい場合だけ「採点してほしい」を押してください。
ドリル 01 — 正の数なら出力
問題
標準入力で整数を 1 つ受け取り、その数が 正 (0 より大きい) なら 正の数 と出力してください。
0 や負の数のときは 何も出力しない。
入力例:
5
期待される出力:
正の数
採点
php scripts/grade.php topics/conditional/ch01-if/drill/01-positive/
ヒント
$n = (int) trim(fgets(STDIN));で 1 行を整数として読むif ($n > 0) { ... }で正かどうかを判定- 出力末尾に
\nを入れる
ドリル 02 — 60 点以上なら合格
問題
標準入力で点数 (0〜100 の整数) を 1 つ受け取り、60 以上 なら 合格 と出力してください。
60 未満のときは 何も出力しない。
入力例:
75
期待される出力:
合格
採点
php scripts/grade.php topics/conditional/ch01-if/drill/02-pass-score/
ヒント
$score = (int) trim(fgets(STDIN));で点数を読む- 「以上」は
>= - 出力末尾に
\nを入れる
ドリル 03 — 12 時より前なら午前
問題
標準入力で時刻 (0〜23 の整数) を 1 つ受け取り、12 未満 なら 午前 と出力してください。
12 以上のときは 何も出力しない。
入力例:
9
期待される出力:
午前
採点
php scripts/grade.php topics/conditional/ch01-if/drill/03-greeting-by-hour/
ヒント
$hour = (int) trim(fgets(STDIN));で時刻を読む- 「未満」は
< - 出力末尾に
\nを入れる